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みんな大好き♡ピンクのコーディネート例
コーデの差し色になるピンクを合わせて、冬コーデを大人かわいくアップデート♡ ピンクのパンプス・トップス・スカート・アウターを取り入れた、冬のおすすめコーデを紹介します。
【目次】
・ピンクのパンプス 冬コーデ
・ピンクのトップス 冬コーデ
・ピンクのスカート 冬コーデ
・ピンクのアウター 冬コーデ
ピンクのパンプス 冬コーデ
【1】こなれ感漂うくすみカラー×ロング丈で大人見え
![こなれ感漂うくすみカラー×ロング丈で大人見え]()
コーデの主役ともいうべきピンクのロングコートは、レザーのパイピングがほんのりモードなアクセントに。両サイドに深くスリットも入っていて、シンプルな中にもこだわりがキラリ。派手すぎないくすみピンクなら、はおるだけでしゃれ感が醸し出せます♪ インナーには、顔映りのいい白タートルを合わせるとバランス◎。ブラウンのパンツもモーヴピンクと色なじみがよくおしゃれです♡ 足元はピンクベージュのパンプスで同系にまとめて。スポーティなボディバッグでこなれ感もばっちりです!
CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶、佐藤彩花
【2】優しいシャーベットカラーで女っぽカジュアルに♡
![Trend04 ダスティブルー はレディカジュアルに!『暗い色が多くなりがちな冬に、ダスティブルーをさらりと効かせると一気に洗練された印象に。カラーミックスなどの配色で遊ぶのが、おしゃれ上級者テクなんです♡』]()
ニット×デニムの定番スタイルは、ブルーとピンクのカラーミックスで技ありコーデに。ボリューミーなチェックストールもダスティブルーなら、程よくなじんで大人っぽい雰囲気に仕上がります。ストールとバッグのブルー、そしてパンプスのピンクのトーンを合わせたカラーMIXで、さりげないのにシャレ見えする最旬コーデの完成です♡
CanCam2019年1月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/鈴木海希子 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/田中絵理子
ピンクのトップス 冬コーデ
【1】ふわニット×花柄で去年超えのかわいさを手に入れて♡
![デイリーニット1[ふわふわニット]小動物的かわいさで守りたくなる♡ふわふわニットで〝今ドキかわいい〟を仕上げにいくKEYWORDS冬の定番ふわふわニットは、どう選んで、どう着こなすのが今っぽくおしゃれに見える?ニットの色選びから、コーディネートのポイントまで一気に総ざらい。去年超えのかわいさを手に入れて♡『目指すのは大人っぽいけどシンプルすぎないベストバランスこっくりカラーのふわふわニットはヴィンテージムードで鮮度アップ』]()
色気のあるカシスピンクのふわふわニットは、花柄のロングスカートでガーリーに振っても幼く見えずニュアンスたっぷり♡ 大人っぽいのに女の子らしい、バランスのいい色&アイテム合わせがポイントです!
CanCam2018年12月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶
【2】ゆるっとかわいい映えニットを黒スキニーで大人っぽく!
![ゆるっとかわいい映えニットを黒スキニーで大人っぽく!]()
ニットに鮮やかなピンクを選んでも甘すぎないのは、ミックス感のあるメランジニットゆえ。コーデの主役に投入してもこなれた雰囲気が高まるので、シャレ感のあるピンクコーデが楽しめます♡ ボトムは辛口な黒スキニーをチョイスして、ピンクの引き締め&クールな印象をトッピング。ピンクのイメージが変わるような着こなしは、休日コーデで手慣らしするのがオススメです。
CanCam2018年12月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶
【3】カラーニット&スニーカーでレトロ柄スカートをラフに♡
![カラーニット&スニーカーでレトロ柄スカートをラフに♡]()
ローズカラーのニットは、ふたりで着るとロマンティックな雰囲気が倍増。今年っぽい小花柄のロングスカートと合わせて、クラシカルなしゃれっ気をアピールして。こなれ度の高いコンバースを味方に、華やかな柄スカートをちょっぴりモードに着こなそう♡
CanCam2018年12月号より 撮影/酒井貴生(aosora) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/堀田 茜・石川 恋(以上本誌専属) 撮影協力/田中かほり 構成/西村真樹
【4】甘ディテールを散りばめて王道かわいい着こなしに♡
![王道かわいい あやみの12月のリアルSTYLE 7]()
袖コンシャスなニットに旬のエコファーコートとドット柄スカートを合わせた、キャッチーなコーディネートが大活躍! 女の子が大好きなピンクも、この冬はモーヴな色味で大人めを意識するのが正解♡ 甘くてかわいいだけじゃない、シャレ感もアップするので周りと差がつく着こなしが完成します。シルエットに華があるスカートは、ドットの地柄と贅沢なタックがリッチでクラシカルな雰囲気を底上げ。アクセントに加えたビジュー付きのチェーンバッグも、コーデに映えてキュートです。
CanCam2019年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/浜田麻衣、時吉 茜
ピンクのスカート 冬コーデ
【1】端正なグレンチェックとパープルでグッと女らしく♡
![端正なグレンチェックとパープルでグッと女らしく♡]()
リブニット×フレアスカートの定番コーデに、グレンチェックのコートをはおれば旬顔に♡ 細身でかっちりとしたチェスターコートは、着るだけで印象美人を叶えてくれます。華やかなのに落ち着いていて、今っぽいのにきちんと見える、主張しすぎないグレンチェックは上品きれいな大人コーデに最適。チェックといえどシックなモノトーン配色なので、カラースカートで加える差し色はマストです。
CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶、佐藤彩花
【2】同系色でまとめたカラーコーデで印象も今っぽく!
![同系色でまとめたカラーコーデで印象も今っぽく!]()
旬のグレープ色を、スカートにもバッグにも…♡ フェミニンでジューシーな同系色コーデは、おしゃれ見えもトレンド感もばっちりです。ラベンダーのコートに濃いめのグレープカラーを合わせる上級テクは、見た目よりも簡単なのでオススメ! ロングスカートとロングコートの、ズルッとしたバランスも、軽やかな白トップスとスニーカーで今っぽい仕上がりです。
CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶、佐藤彩花
【3】こっくりピンクでモードな原色コーデを堪能して
![こっくりピンクでモードな原色コーデを堪能して]()
チェリーピンクや赤でまとめた、インパクトのあるシャレ見えコーデ。身につけた瞬間、見た目も気持ちもキュンキュンさせてくれる、チェリーピンクの台形ミニと赤とのグラデーションがおしゃれです♡
CanCam2017年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/としまえん、田邉沙緒莉 構成/石黒千晶
ピンクのアウター 冬コーデ
【1】ダスティピンク×グレーの大人フェミニンな配色がツボ
![ダスティピンク×グレーの大人フェミニンな配色がツボ]()
くすみピンクのノーカラーコートで、かわいさと大人っぽさのいいとこ取り♡ 落ち着いたピンクなら、大面積で取り入れても幼く見えずお姉さんっぽく仕上がります。インには、 ”ここぞ!”の日にもぴったりなスカラップ襟のニットアップで、さりげなくモテ感を高めて。
CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶、佐藤彩花
【2】シンプルコーデに映える鮮やかコートで視線をひとり占め![♥]()
![シンプルコーデに映える鮮やかコートで視線をひとり占め♥]()
直球でかわいいベリーピンクコートは、デニムでほんのりスパイシーに攻略! ふわっとしたシャギー素材で質感もフェミニンなので、はおるだけで女の子ムード満点です。〝存在がおしゃれ〟を狙うなら、ベルト付きトップスやグレーブーツで、甘く着ないという選択を。
CanCam2019年1月号より 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶
【3】ダークカラーの着こなしに淡いラベンダーが映えて
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スポーティで今年らしさ抜群のフーディは、BIGシルエットを選んでワンピ風に着るのもオススメ。トレンドのニーハイブーツとの相性もいいので、ヘルシーで女らしい理想の着こなしが完成します♡淡いラベンダーピンクのコートから生脚をちらっと見せて、狙いすぎない女の子らしさをアピールしましょ!
CanCam2019年1月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣、時吉 茜
【4】モノトーンのシックな配色にペールピンクが映えて
![モノトーンのシックな配色にペールピンクが映えて]()
黒白チェックの変形スカートを黒タートルで大人っぽく! グレーやベージュのアウターだと上品にまとまりすぎるので、フェミニンで今年っぽいペールピンクのオーバーコートでおしゃれかわいくコーディネート。ボリューム感のあるシルエットは、甘さとこなれ感のバランスもgoodです!
CanCam2019年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/ビオセボン中目黒店、レモネードbyレモニカ渋谷ストリーム店、ミーガン バー&パティスリー 構成/浜田麻衣、時吉 茜
【5】BIGニット×ロングスカートのゆるっと感が今どきかわいい
![BIGニット×ロングスカートのゆるっと感が今どきかわいい]()
ロング丈の柄スカートにオーバーサイズのコートをはおって、今どきのゆるシルエットをメイク! キャッチーなファーBAGを合わせて感度の高さをアピールすれば、一目置かれるシャレ見えコーデの完成です♪ きれい色の大人ピンクと美人なパンプスを合わせたことで、女子会も出会いのシーンもマルチに対応♡ 黒フーディやざっくり系のロングカーデを合わせてみたり、着回しができる柄スカートは春まで使える万能選手。女らしさも今っぽさも手に入るので、ワードローブに加えておきたい一枚です。
CanCam2019年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini.) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/ビオセボン中目黒店、レモネードbyレモニカ渋谷ストリーム店、ミーガン バー&パティスリー 構成/浜田麻衣、時吉 茜
【6】華やかキレイ色のラップコートで繊細な女らしさを
![華やかキレイ色のラップコートで繊細な女らしさを]()
印象がパッと華やぐカラーコートは、〝しゃれ盛り〟度No.1☆ 今シーズン買うなら、ほんのりくすみがかったダスティな色がオススメ。トレンド感はもちろん、上品でレディな雰囲気をまとえるのでモテ力UPも狙えます! インナーは、黒ニットと白のプリーツスカートですっきりと。コートの裾からプリーツスカートをのぞかせて、フェミニンオーラをさらにふりまく作戦です。
CanCam2017年12月号より 撮影/須江隆二(See) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI)モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/田邉沙緒莉 VD/菅 博子 構成/新城真紀
【7】シックな黒コーデを淡いピンクでやさしくトーンアップ!
![シックな黒コーデを淡いピンクでやさしくトーンアップ!]()
無条件にひかれるピンクも、今年はちょっぴり〝大人〞に更新! ほんのり甘さが香るダスティピンクで、キレのある黒コーデを大人かわいくラッピングして♪ スタイリッシュな細身のチェスターなら、はおるだけでスタイルアップが狙えます。
CanCam2017年12月号より 撮影/須江隆二(See) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/田邉沙緒莉 VD/菅 博子 構成/新城真紀
【8】カジュアルな短丈コートで大人かわいい着こなしに♡
![カジュアルな短丈コートで大人かわいい着こなしに♡]()
カジュアルなダウンも、パウダーピンクならこんなにキュート♡ ピンク×黒のフェミニン配色で、大人かわいいコーディネートを楽しんで。着膨れしないよう計算されたコンパクトなサイズ感は、さすがジルバイといったところ。ふんわり淡いピンクになじむ、リッチなゴールドジップもエレガントです。足元はヒール高めのショートブーツで女っぽく仕上げましょ♪
CanCam2017年12月号より 撮影/須江隆二(See) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/RYO(ROI) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/田邉沙緒莉 VD/菅 博子 構成/新城真紀
【9】×ファーコートでフェミニンなワイドパンツstyleに
![×ファーコートでフェミニンなワイドパンツstyleに]()
ふわふわのフォックスファーの温もりで、フェイスラインを優しく包み込んで♪ 甘~いピンクのファー付きコートは、スカート合わせでガーリーに着ていたけれど…今年はキレのあるワイドパンツを合わせて、あえてスタイリッシュに着こなすのが気分です♡ 小物はレトロなブラウンで統一を。ヴィンテージっぽい色合いが、まろやかトーンの装いにおしゃれの深みを与えてくれます。
CanCam2017年12月号より 撮影/須江隆二(See) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/田邉沙緒莉 VD/菅 博子 構成/新城真紀
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